知ってるようで知らない!グルテンフリーダイエットとは?

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グルテンフリーダイエットってご存知ですか?一言でいってしまうと「グルテンを食べない」ダイエットです。

実は10月10日からトライしていたんですが、これがなかなか難しいんです。

グルテンフリーダイエットの説明と、1週間経った現在でなぜか実践できていない原因を振り返ってみました。

 

名前だけは知ってる人が多い!グルテンフリーダイエットとは?

先ほども少し触れましたが、グルテンフリーダイエットとは「グルテンを食べない」ダイエットです。

日本よりもヨーロッパやアメリカなどの健康志向の人が多く実践しているダイエット方法で、来日したミランダ・カーやエリカ・アンギャルが美容法・ダイエット法として語ったことから日本でも少しずつ増えてきています。

グルテンフリーの専門書も多く出ていますよね。

私が参考にしたレシピ本は「家族みんなを元気にする グルテンフリーレシピ」」です。

グルテンを食べないだけで綺麗に痩せられるなんて、お手軽なダイエットだと思いませんか?

しかし、私みたいに「食べないだけでいいんだ!」と安易に考えるのは間違いです!

グルテンは、小麦などの穀物に含まれるタンパク質の一種です。実は、無意識のうちに日常でさまざまなグルテンを私たちは口にしています。

例えば、パンやうどん、天ぷら(衣についている)などです。

他にもたくさんのものに小麦などを使った料理が多く、グルテンフリーダイエットは思った以上に難しいし大変。でも、だからこそ効果が高いんでしょうね。

 

知ってるようで知らないグルテン。グルテンって何?

食育インストラクター、上級食育インストラクターの資格を持つ私が「グルテン」を説明します!

小麦粉を例にとって説明すると、小麦粉の成分の7〜8割はデンプンです。しかし、約1割含まれるものがタンパク質です。

タンパク質は水を吸収すると、粘りのある「グルテン」になるんです。

グルテンはグリアジンという食欲促進の物質を含んでいます。なので、小麦製品はつい食べ過ぎてしまうことが多いんです。

 

補足:小麦粉の種類とグルテン

少し前に戻って小麦粉の話ですが、小麦粉には薄力粉・中力粉・強力粉などがあります。それぞれタンパク質の量が違います。

薄力粉

軟質小麦から作られ、タンパク質の割合は8.5%以下。グルテンの量も少なく、ケーキや天ぷらなどに最適。

中力粉

中間質小麦から作られ、タンパク質の割合は9%前後。うどんなど、コシのあるものに最適。

強力粉

硬質小麦から作られ、タンパク質の割合は11.5〜12.5%。グルテンの量は多いため粘りが強く、パンや餃子の皮などに最適。

上記を見てわかる通り、一概に小麦粉と言っても違いがあるんです。

余談ですが、パスタの麺に使う小麦粉はデュラムセモリナというグルテンがさらに多い硬質のデュラム小麦を粗挽きにしたものです。

小麦粉だけではなく、大麦・ライ麦にもグルテンは含まれています。グルテンフリーダイエットをするときに「麦ご飯」はNGです!

(私は麦ご飯ダイエットも実践したことがあります。時間のあるときに記事にします)

 

食べないだけでなぜ痩せるの?グルテンフリーダイエットの効果

先ほども少し触れましたが、グルテンには食欲促進の作用があります。また、カロリーが高いです。

さらに、もっと食べたい!という欲求が湧き、満腹になりにくいとされています。

ちょっと専門的なことを言うと、小麦粉に含まれるアミノペクチンは食べることで血糖値を急上昇させ、脂肪をため込みやすくしてしまいます。

そんなグルテンをカットした食生活を送れば、さまざまな美容効果や健康効果が見込めます

サイズダウンや体重の減少

グルテンフリーダイエットでグリアジンという食欲促進作用がなくなり、食べ過ぎがなくなります。また血糖値の急上昇が抑えられ、脂肪がたまりにくくなります。

さらに、小麦粉を使う食材はカロリーが高いものが多いので、自然と摂取カロリーが低くなります。

肌が綺麗になる

小麦粉の中には、くすみやしわなどの原因になる糖化を促進する作用があるんです。

グルテンフリーダイエットをすることによって、肌の糖化を防ぎ健康的な美肌に近づけます。

疲れにくく体力がアップする・集中力がアップする

血糖値が急上昇する、ということは先ほどお伝えしましたが、その血糖値が急降下するときに疲れを感じやすくなります。

グルテンフリーダイエットをすることによって、疲れにくく体力アップ・集中力のアップが期待できます。

 

グルテンフリーダイエットで食べてはいけない食品

グルテンフリーダイエットで摂ってはいけない食品は、先ほどから言っている「グルテン」を含む小麦や穀物などです。

  • パン
  • パスタ
  • ラーメン
  • うどん
  • 洋菓子
  • 餃子の皮
  • 天ぷらなどの衣
  • カレーライス
  • ホワイトソース
  • ビール

 

上記に記載していなくても、普段口にするもので小麦はよく使われています。

品質表示の原材料の確認をすることをオススメします!

 

グルテンフリーダイエットを1週間続けてみた!

10月10日からグルテンフリーダイエットを実践している私ですが、食べてはいけないものが多くかなり苦戦しています。

家にいるとできるんですが、外食をする…となると難しいですよね。小麦は本当に日常に意識していない食べ物に含まれているんです。

1週間で体重はほぼ横ばい。これでは成功したとも言い難いです。

グルテンフリーダイエットは2週間を目安に行うものです。あと1週間あるんですが、特に食べ物に意識を向けなければいけないかもしれません。

これがストレスになっては元も子もないんですが…。なので、グルテンフリーダイエットは一度ここでおしまい。

一度リセットして、グルテンが含まれない食品をしっかりと2週間の計画表を元にチャレンジしていきます!

行き詰まったときには、まずリセットです。

 

まとめ

グルテンフリーダイエットを知っているつもりで始めましたが、実はグルテンが含まれる食材はとても多いです。

最初は1日1食はグルテンが入っていても大丈夫!など自分でルールを決めるのもいいかもしれません。

2週間のグルテンフリーダイエットの内容をしっかり煮詰めて再度挑戦したいと思います。

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